仕事で使える!かもしれない えくせる小ネタ #1

本日から『仕事で使える!かもしれない えくせる小ネタ』をたまに掲載することになりました。
文字通り、使える・か・も、です。
でも、知っていると知らないとではExcelを使用するにあたって差が出ることもあるかもしれません。

と、いうことで、私が使用する頻度の高い方から少しずつ皆さんの日頃の仕事で使える!かもしれない小ネタなどをなるべくわかりやすく書いていこうと思います。
1つずつ積み重ねていけばきっと何かの役に立つはず!

それでは、Let’s すたーと!

#1 vlookup関数

上記のような表-1があります。
こんな時、Aさんがりんごを何個持っているか、関数で抽出できる関数を知っていたら便利だと思いません?
この表-1くらいなら、見ればすぐわかるじゃん、と思うかもしれません。
でも、今からお伝えする関数を使って膨大なデータの中から特定の項目を抽出できるとしたら便利ではないでしょうか。

では、さっそく関数を使ってみましょう。

こんな感じです。

=vlookup( A2 , A : C , 3 , FALSE ) と打つと、そのセルが『 3 』と表示されます。

これで抽出完了です。

見ればすぐわかるじゃん、と思っていたあなた!
それでは、ちょっとだけ応用編です。

上記のような表-2があります。
ここからAさんの数学の点数Cさんの国語の点数Dさんの英語の点数Fさんの数学の点数を抽出してみましょう。

わかりますか?
イメージしてみてください。
※今回はわかりやすくするため、検索する範囲を『A : D』、検索の型を『FALSE』に統一します。
 

 
イメージできたら↓を見てください。

 

 

Aさんの数学の点数: =vlookup( A2 , A : D , 3 , FALSE)
Cさんの国語の点数: =vlookup( A4 , A : D , 2 , FALSE)
Dさんの英語の点数: =vlookup( A5 , A : D , 4 , FALSE)
Fさんの数学の点数: =vlookup( A7 , A : D , 3 , FALSE)

このようにすると抽出できます。
今回は②検索する範囲と④検索の型を固定しているため、実際に変更する部分は①検索するセルと③検索する列でした。

この関数の便利なところは、ここからさらに平均を求めたり、標準偏差を求めたり、多くのデータから必要なデータを抽出してその後の計算などに使えることです。
そのため、多くのデータを集めた後、整理したりまとめたりする時に良く使われる関数なんですね。
私もむかーしむかし、ダイアライザの性能評価などのデータ整理で大変お世話になった関数です。

多分、見ただけではわからないかもしれませんので、実際にExcelにこれを打って確認してみてください。
その後、に使えるかもしれないvlookup関数を是非実際に使ってくださいね。

それではアデュー!!

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投稿者プロフィール

annkkssy
annkkssy
臨床工学技士をしています。
血液浄化が一応専門?ですが、心カテや機器管理など広く浅く関わっています。
研究発表をするのが楽しみの一つでした。最近はCEぷらすや100人カイギなどのコミュニティで情報交換するのが楽しみです。
FileMaker、ExcelVBA、Python(初心者)、MHWI、麻雀が好物の人です。
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