カテ室で使う 薬のお話 =抗血小板薬=

薬剤の話って・・・・ニガテです。
その都度、調べて「なんだっけなぁ・・・」
確認はするものの、なかなか覚えられません。

しっかり調べて、まとめておきましょう!!

アスピリン

薬効

血小板内のシクロオキシゲナーゼを選択的に阻害し、トロンボキサンA2の産生を阻害することによって血小板活性化を抑制する。血栓形成の抑制。

副作用

消化性潰瘍、喘息など。

クロピドグレル(プラビックス)

薬効

血小板上のADP受容体(P2Y12)を阻害し、抗血小板作用を発揮する。

副作用

血栓性血小板減少性紫斑病、無顆粒球症、重篤な肝障害等。


プラスグレル(エフィエント)

薬効

クロピドグレルと一緒。クロピドグレルはCYP2C19活性欠損患者では作用が発現しにくいと言われているが、プラスグレルは、ほとんどの患者で有効である。作用が発現するまでの時間もプラスグレルの方が早い

冠動脈治療では、動脈硬化性粥腫(プラーク)によって狭くなった病変部をバルーン&ステントで拡張します。血管に物理的な力が加わる上にプラークが破綻することで、プラークの内容物が血液中に流れて血小板が活性化されます。それにより、血栓が形成される。

だから、

抗血小板薬はとっても大事なんですね~Σ(゚Д゚)

主に治療後にも使用するお薬ですね!
ステント血栓症の予防に必要だ!

なるほど!

今日も勉強になりました、それではまた(-ω-)/

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