英語の小ネタ!その9 和製英語「コ・メディカル」

日本で日本人により作られた「英語っぽい」言葉を「和製英語」と言います。

英語のネイティブスピーカーには残念ながら通じません…

I don’t get it!

「ノートパソコン」、「タッチパネル」、「SNS」、「ホームページ」などよく使いますが、英語ではないので要注意です!(何度も言いますが英語圏の方には通じません…)

SNS??

和製英語は医療現場でもたくさんあるので、いくつかご紹介します!

コメディカル??

「コ・メディカル」

「医師以外の医療従事者」という意味として使われますが、「共同」という意味の“co-”という接頭辞を「メディカル」に付けて、日本人医師がこの言葉が提案されたそうです。医師を頂点として、その下に従えるヒエラルキーのもとで医療がおこなわれる、という古い考え方は日本的な発想でしょうか??英語では

Healthcare Professions(ヘェルスケェ プラァフェシャンズ)、
またはHealthcare Professionals(ヘェルスケェ プラァフェシャンルズ)です!

「マーゲンチューブ」

NG Tube

“胃”のことを指すドイツ語の“Magen”英語の”チューブTube“をくっつけた和製外国語!!?? 英語では

Naso-Gastric Tube(ネイザウ-ギャストゥリク テュゥーブ)、略して「NGT」、「NG Tube」と呼ばれます!

「メス」

メス

和製英語ではありませんが… “ナイフ”という意味のオランダ語の「メスmes」からきています。英語では

surgical knife(サァーヂィカァル ナァィフ)とか “scalpel”(スカァルパァル) です!

もし英語圏の人たちが日本の医療系ドラマを観たら、手術のシーンで「メス」ってなに?と思うでしょうね!

メス?

Follow me!

投稿者プロフィール

Ichiko
Ichiko臨床工学技士
ロンドンに10年以上滞在後、日本に戻り臨床現場復帰2年半の臨床工学技士です。イギリスでは介護・福祉に長年従事していました。ペーパーCE歴が長かったので、周りにご指導いただきながらcatch upの日々です!
+5

OneCE セミナー情報

OneCE NHFTセミナー

Nasal High-Flow Therapyを基本から学ぶセミナーです。

臨床工学技士に限らず、多様な医療職の参加をお待ちしています。