英語の小ネタ!その14 やさしい「にほんご」

今回は、「えいご」ではなく、「にほんご」の表現をご案内します!

日本にいる外国人の方にとって、言葉の壁もあり、病院に来ることってすごく大変なストレスです。逆に私たち医療者も、外国人の患者さんが来ると「英語しゃべれないし~」ってちょっとしたパニックになりますよね?

どうしよう??

「外国人=英会話」というのは、実は私たちの思い込みです!!

日本に住んでいる外国人のほとんどの方は、レベルはともかく日本語が話せます!そして、英語を話せない人がたくさんいます!

英語を話さない人はたくさんいます。

ここで私が最近注目しているのが、

「やさしい日本語」です。

これを使うことで「言葉の壁」がぐっと低くなりますよ!

私たちも英語が話せないというパニックになることもないし、翻訳デバイスが手元になくても大丈夫です!外国人だけでなく、小さい子供・お年寄り・障害をかかえる方にも「やさしい日本語」を使うととわかりやすくなりますよ!

やさしいにほんごでコミュニケーション力UP!

それでは、いくつか例をあげてみます。

まず「処方箋」という言葉。漢字も難かしいし、読めないし、意味わからないし、の連続ですね… これを「やさしい日本語で」言い換えると、

「あなたの くすりの なまえが かいてある かみです。」

となります。

おくすりぶくろ

「採血をします。」は(かなりダイレクトな言い方ですが…)

「ちを とります。」

ちをとります!

「(検査で)お鼻の中に綿棒を差し入れます。」という場合は、

綿棒を見せながら、「鼻にこれをいれます!」

と言います!

鼻にこれ(綿棒)をいれます!

先日も実験的に友人にこう言ってみました。(ちょっと意地悪でしたね。。。)

私:「飲酒をしますか?」

友人:「インシュ???」

私:「お酒を飲みますかという意味です!」

これで、相手は納得です!

漢語・音読みの言葉は避けましょう!

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投稿者プロフィール

Ichiko
Ichiko臨床工学技士
ロンドンに10年以上滞在後、地元群馬に戻り臨床現場復帰4年目の臨床工学技士です。イギリスでは介護・福祉士としていろいろな施設で従事していました。ペーパーCE歴が長かったので、周りにご指導いただきながらcatch upの日々です!

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