小児

透析技術認定士を目指す方

透析について勉強したい

透析技術認定士について改めて確認したい方

資料を作成いたしました。古いものもありますが、誰かの何かの役に立てば幸いです。
※各記事につきましては、随時更新してまいります。

・小児慢性腎不全

原疾患は異・低形成腎が37.3%を占める。

原疾患にアルポート症候群がある。

先天性奇形が半数を占める。

腎機能障害の評価法にクレアチニンクリアランスを用いる。

導入基準に成長障害事項がある。

・腹膜透析導入理由

①VAが不要

②循環動態に対する影響が少ない。

③HDに比べて食事制限がゆるやか

④在宅医療で通園通学が容易

・小児透析条件

体外循環血液量(プライミングボリューム)は循環血液量の10%以内

ダイアライザーの膜面積は体表面積と同等または75~100%

QB3~5ml/min/kg、総除水量5~7%以下、除水速度10~12ml/kg/hr以下

乳幼児は頻回に透析が必要

シャントは用いない。

小児では85%、乳幼児ではほぼ前例がPD選択

乳児のHDは長時間必要

カテ挿入血管は内頸静脈が第一選択

・小児腹膜透析

15歳以下の小児はCAPDが第一選択

死因は腹膜炎・敗血症・脳血管障害の順

6歳未満生存率87%、6才以上95%

小児PDカテはダブルカフカテーテル

無尿の乳児に高張糖液を使用する。

・小児慢性腎不全の腎移植

PRTが増加している。

FSGSは移植後再発しやすい

小児の腎移植率は欧米に比べ少ない。

献腎移植の待機期間は成人より16歳未満の小児例のチャンスが広がっている。

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投稿者プロフィール

Takuya
Takuya
臨床工学技士です。他職種を含めた若手の臨床指導に力を入れて研修会・現場での仕事だけでなく、企業・教育セミナー講師、国内外の学会発表・参加、医療雑誌のコラム執筆に挑戦してきました。興味のある後輩達にそのノウハウや情報提供を行い、よりより後輩を育成するべく日々、自問自答です。育てた後輩達はいつか自分と周りの人々を助けてくれると信じています。

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