病態疾患総論 〜CIEDs〜

植え込み型心臓不整脈デバイス認定士を目指す方

植え込み型心臓不整脈デバイスについて勉強したい

植え込み型心臓不整脈デバイス認定士について改めて確認したい方

資料を作成いたしました。古いものもありますが、誰かの何かの役に立てば幸いです。

☆洞不全症候群 Rubenstein分類

Ⅰ群
持続性かつ高度の洞性徐脈(50/min以下)

Ⅱ群
洞停止もしくは洞房ブロック

Ⅲ群
徐脈頻脈症候群:Ⅰ型もしくはⅡ型の徐脈性不整脈を呈し、少なくとも1回の発作性上室性頻拍あるいは心房細動が認められるもの

☆HR判断テクニック(基礎)

心拍数=300/目盛
1目盛ごと300→150→100→75→60→50・・・ 下図の7目盛だとだいたい40ちょっとぐらいのHRになります。
※HR 40/min以下でPMが必要

☆房室ブロックの分類

・1度房室ブロック
・2度房室ブロック
・Wenckebach型ブロック(MobitzⅠ型)
・MobitzⅡ型(突然死の可能性あり)
・3度(完全)房室ブロック

●1度房室ブロック
・P波の脱落
・PP間隔が脱落前:脱落時=1:2

●2度房室ブロック
・Wenckebach型ブロック(MobitzⅠ型)

・MobitzⅡ型(突然死の可能性あり)

・発作性房室ブロック

●完全房室ブロック(3度房室ブロック)
・P波とQRS波はまったく無関係に生じる
・PP間隔、RR間隔は規則的
・PP間隔<RR間隔

完全房室ブロックに伴う心室補充調律

・徐脈頻脈症候群
Ⅰ型もしくはⅡ型の徐脈性不整脈を呈し、少なくとも1回の発作性上室性頻拍あるいは心房細動が認められるもの

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何卒ご活用ください。

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投稿者プロフィール

Takuya
Takuya
臨床工学技士です。医療者教育について学んでいます。他職種を含めた若手の臨床指導に力を入れて研修会・現場での仕事だけでなく、企業・教育セミナー講師、国内外の学会発表・参加、医療雑誌のコラム執筆に挑戦してきました。興味のある後輩達にそのノウハウや情報提供を行い、若手支援をしながら日々、自問自答です。素晴らしい若手は自分と周りの人々を助けてくれると信じています。

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