「為せば成る You can do it if you try」~やりたいことは諦めない~ 佐藤武志先生 臨床工学技士 100人カイギ Vol.8 #3 フルムービー

今回は、横浜栄共済病院の佐藤武志先生のご紹介をします。佐藤先生は臨床工学技士×ダイバーという

2つの人生、自称「臨床工学潜水士」を歩んでいます。

臨床工学技士としては体外循環、不整脈、透析等、各種資格を取得し、学会活動も盛んに

されています。一方、ダイビングでは、潜水士や1級小型船舶操縦士を取得、各種スキューバー等の

インストラター資格もあり、大変ご活躍されています。

 幼いころは貧乏生活を送っており、中学3年の時は高校進学をあきらめて就職を考えていた

そうです。高校に進学し臨床工学技士という資格を知りますが、養成校に通うお金がないことに

気付き入学金を稼ぐために夜10時から朝の4時までバイト、仮眠後、朝8時から高校へ通うという

生活をしていました。しかし入学金には届かず心が折れそうになりましたが、上杉鷹山の言葉

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成せらぬは人の為さぬなりけり」

という言葉に出会い、新聞奨学生制度(働きながら学費をもらう)に挑戦しました。

養成校時代1日のスケジュールは夜中の2:50起床、3:30朝刊の配達開始、8:30授業開始、

16:00夕刊配達、18:30集金・勧誘業務、22:00自由時間・勉強、23:00就寝。学生時代の

睡眠時間は4時間以下、国家試験当日の朝も新聞配達をしてから試験に向かったそうです。

新聞配達業務で最優秀学生賞毎日新聞社長推薦を得て就職活動を行ったりと新聞業務でも優秀な

成績を残されています。

 趣味のダイビングではプロ(インストラクター)資格を取得し活躍されています。その中で、

ダイビングの申込書に「心臓疾患があるとダイビングができない」という決まりがあるそうです。

しかしそこに疑問を持ち、「心疾患患者のQOLを阻害してはならない」と思い、いろいろと調べて

心疾患がダイビングに影響しないことが明らかにしました。現在ではダイビング団体の相談窓口の

DAN JAPANで医師の証明があればダイビングが可能になりました。

 そんな多岐に活躍する佐藤先生のもう1つの夢は・・・・・詳細はフルムービーで。

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投稿者プロフィール

畔柳 信吾
畔柳 信吾
臨床工学技士として医療機器の動物実験や血液透析専門クリニック勤務を経て2003年より総合病院(現職)で働く。医療機器を通じて、患者さんが安心できる医療の提供を心掛けています。また、「大人の学び」をデザインすることに興味を持ち働きながら大学院に進み、学習環境デザインの研究を行った。趣味はBBQと総合格闘技。
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臨床工学技士100人カイギ セミナー情報

Zoom参加費(学生除く)    ¥500
YouTube配信視聴(学生除く) ¥500
学生             無料

2021年01年16日 (土) 19:00~
Vol.10 のタイムテーブル

19:00~19:15 概要説明/100人カイギとは
19:15~19:20 アイスブレイク(5min)
19:20~19:35 トーク①(10min)
19:35~19:50 トーク②(10min)
19:50~20:00 ブレイクアウトルーム(10min)
20:00~20:05 休憩(5min)
20:05~20:20 トーク③(10min)
20:20~20:35 トーク④(10min)
20:35~20:50 トーク⑤(10min)
20:50~20:55 ブレイクアウトルーム(5min)
20:55~22:00 次回案内 / 写真撮影