ゼミの選び方②

みなさんこんにちは!
本日は「大学のゼミの選び方Part2」です。

私のところでは、3年の9月に学生全体に新学期ガイダンスなど、数回の時間を使って各研究室の紹介があります。
全体説明会で、おおよその流れをつかんで希望する研究室を絞り、各研究室に見学を申し込みます。
私の大学は研究にかなり力を入れている大学ですので、この見学は学生たちも本気です。

さて、この見学では各研究室に実際に訪問して、研究内容などをより詳しく聞くことができます。
研究室に入る時期がちょうど卒業研究が盛んな時期ですので、先輩たちの様子を見て自分たちの来年以降のイメージをつかむことができますよ。
また、ミスマッチを防ぐためにも、

「週何回研究室に来る必要があるのか」
「アルバイトはできるのか」

などはしっかりと聞いておきましょう。生活面で不自由すると、研究も楽しく感じられません。また、国家試験を頑張りたいのに、研究が忙しくてできないなど、自分のキャリアプランとのミスマッチが生じた場合にも、楽しく研究を続けるのが難しくなってしまいます。
大学院進学を予定している場合には、修了要件に「2年間で2回の学会発表」など、学会発表の回数が修了要件に定められていることが多いです。そのため、確実に学会発表ができる研究室であったり、大学院生の受け入れ実績がある研究室を選ぶと、何かと助かります。

研究室の決め方ですが、人数に対してあまりオーバーするということはなかったです。多少オーバーした場合は、先生が優しさで引き受けてくださいました。

私の大学はGPA制ではなく、希望者が自分自身を売り込んでいくスタイルが多かったです。
だからと言って、勉強をしないでいるわけにもいきませんが、成績を理由に行きたい研究室に行けないということはありません。

ただし、学習面で2点だけ注意しておかなければならないのは、
そもそも卒業研究に着手するための単位数が足りていないと着手できない
研究室によっては「この科目を取っていないと入れません」という要件がある
といった場合があるということです。そのため、単位を取っておくに越したことはないのです!
これらの要件については、研究室を探し始める段階で知ってしまうと取り返しがつかないので、どうしても行きたい研究室がある場合は、早めに先生にコンタクトをとって確認しましょう。

私の大学では、「○○先生のもとで研究をしたい!」と入学する学生も一定数おります。
このような場合は、希望を叶えるためにも早くから動き出す必要がありますので、頑張ってくださいね。

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